今年3月、代官山アドレス・ディセ3階にオープンした『マザーハウス 代官山店』が、9月1日、同館にてリニューアルオープンした。『マザーハウス』は、2006年3月に設立。“貧しい国々のために何かをしたい”とアジア最貧国の一つバングラデシュに渡った代表の山口絵理子さんが立ち上げたファッションブランドです。
途上国の特産品を活かし、先進国で通用する商品を企画・生産し、輸出を促進することで、現地で働く人々がビジネスを通じた正当な利益を手にすることができる仕組みを確立。
バングラデシュの特産品「ジュート」を使ったバッグや小物は、社会性とデザイン・機能性の両面から人気を呼び、今では都内に3店舗の直営店をもつほどになっている。
3店舗目となる代官山店は、当初約3ヶ月間の期間限定ショップとしてのオープンだったが、ファンからの強い要望を受け、リニューアルとともに現在の場所に定着することが決定した。
直線的でモダンな雰囲気だった内装は、「優しさと強さ」をテーマに、ナチュラルな木の色と自然な曲線を活かしたあたたかみのある印象に一新した。
また、今月23日からは、“黄金の糸”と呼ばれる「ジュート」に並ぶ、バングラデシュの特産品「レザー」を使用した「アーバンライン」の新作の展開を予定している。
代官山は非常に多面的な魅力を持つ街。
これが全てではないとしても、個性的なショップの集合が街の魅力に大きく影響していることは、まず間違いない。
こうした強いメッセージ性を持ったショップが、代官山に根付いていくことは、この街にとって、とても大きな意味があるのではないだろうか。
マザーハウス代官山店
渋谷区代官山町17-6 代官山アドレス・ディセ3F/03-5458-1488



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