静かで大きなニューフェイス~産能大学代官山キャンパス開校

掲載日:2003年11月28日

旧山手通りの第一高校交差点を少し246方面に行った場所に、産業能率大学(以下、産能大学)代官山キャンパスが2003年12月1日に開校します。産能大学は、創立当初より社会人教育に力を注いでおり、大学で学ぶ理論を実践の場で生かす能力の育成、つまり、経営課題に対するソリューションの提供と時代が求める人材の育成を特徴としている大学。そうした特徴を強化すべく、来年度(2004年度)4月からの大学院経営学部修士(MBA)コースの開設に伴い、ここ代官山に代官山キャンパスが開校します。大学院MBAコース・公開セミナー・経営学部2年以降の設置を3本柱とする代官山キャンパス。代官山がキャンパスとして選ばれたのも、代官山が「新しい都市型ビジネス」の集積であり、街全体が「生きたキャンパス」としての機能を持つからに他なりません。そして、実際、代官山をテーマとして特別講座~例えば代官山学~を設けたり、「ショップビジネス」「環境・まちづくり」という項目で、実際の代官山の街を教育素材とする独自の展開をするとのこと。また、今後、様々な産学連携の動きも、随時展開されていくことでしょう。3Fのテラスからは代官山・中目黒の街が見えるこうした産能大学代官山キャンパスの開校に先立ち、11月27日(木)午後、地元に住む人・働く人たちをも含めた内覧会が行われました。14時からは記念講演会も開かれ、コラムニストの泉 麻人氏の「代官山と私」、日経BP社の酒井綱一郎氏の「あなたは知識創造型か経営専門型か」、河合塾理事の日比野勝氏の「受験生気質の変化と大学教育の今後」の3人による講演が行われました。その後は、学校関係者・来賓に加えて、地元に住む人・働く人たちも訪れての記念レセプション。産学連携の始まりを感じさせるものでした。また、単に「実学」の実習を展開するだけでなく、産能大学が持てるコンサルテーションの一部を代官山の街の地域の事業主への支援とコミュニティーそのものへの支援へと展開することも期待され、そうした中で初めて、産学提携が意味あるものになるはずです。3Fのテラスから代官山・中目黒の街を見下ろし、そこを渡る風に吹かれる時、代官山の新しい流れを誰もが感じていたことでしょう。12月1日、静かで大きなニューフェイスが代官山に登場します。(2003/11/28掲載) ●所在地:目黒区青葉台1-4-4●敷地総面積:約2100平米●延床面積:4181平米●構造:RC型地上3階地下2階

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