世界は「蟹工船」をどう読んでいるか+「蟹工船」上映会

掲載日:2009年05月07日

●定員:150名日本で「格差社会」「貧困」が問題となる中、「蟹工船」のリバイバル・ブームが巻き起こっています。昨年9月にはオックスフォード大学で「多喜二シンポジウム」が開催され、昨夏には韓国語版の新訳が出版、フランス語訳も近々出版、80年代キューバで出版されたスペイン語訳も近年見直されるなど、「蟹工船」は日本国内にとどまることなく、世界的な注目を受けるにいたっています。発表80周年を記念し、実際に翻訳に携わった訳者たちを迎え、「蟹工船」が世界でどう読まれているか、その受容の世界的な広がりを検証します。第1部のトークセッションの後、第2部では、映画『蟹工船』(1953 年・山村聡監督)を上映します。【出演者プロフィール】梁喜辰(ヤン・ヒジン) 【韓国】韓国放送通信大学法学科を卒業。日本の中央大学文学部国文学科入学、同大学大学院文学研究科で国文学(日本近代文学専攻)修士課程を修了。現在、同大学大学院文学研究科国文学(日本近代文学専攻) 博士課程在学中。2008年8月に「蟹工船」韓国語新訳を出版。エブリン・オドリ【フランス】フランス国立東洋言語・文化研究院大学(INALCO )日本文化研究博士課程2年生。現在東京大学大学院研究生として在籍し、「蟹工船」のフランス語翻訳作業中。島村輝【日本】東京大学大学院博士課程単位取得退学。現在フェリス女学院大学教授。専門は日本近現代文学、芸術表象論。小林多喜二に関する研究、著作、講演多数。 2008年9月、イギリス・オックスフォード大学で開催された「2008年オックスフォード多喜二シンポジウム」では共同コーディネーターを務めた。北川フラム【日本】東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。アートディレクター。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」など。街づくりの実践では、「ファーレ立川アート計画」、「越後妻有アートネックレス整備構想」の総合ディレクター等多数。アートフロントギャラリー主宰、地中美術館総合ディレクター、新潟市美術館館長、女子美術大学教授等。リディア・ペドレイラ【キューバ】*メッセージによる参加1973年からキューバ国立出版公社で翻訳に従事、翻訳多数。現在「ハバナ市歴史家事務所」の雑誌『OPUSアバナ』編集委員。 1983年に「蟹工船」スペイン語版を翻訳刊行。マリア・テレサ・オルテガ【キューバ】*メッセージによる参加翻訳家・編集者。「蟹工船」スペイン語版刊行当時、キューバ国立出版公社・美術文学出版部責任者。リディア・ペドレイラとともに「蟹工船」スペイン語版翻訳刊行に尽力。■予約・お問合せヒルサイドインフォメーション TEL: 03-5489-3705 メール予約: 氏名、連絡先、参加人数を明記の上、「5/17 蟹工船参加希望」の件名でE-MAIL送信してください。開催期間2009年05月17日(日)開催時間13:00~17:00 料金1500円会場ヒルサイドテラス ヒルサイドプラザホール

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