建築家・槇文彦氏の発案のもとにはじまった本展は30回を超え、若手建築家の登竜門と位置付けられてきました。 実際に「建てる」という厳しい現実の中で、建築プロジェクトの厳しい現実において、 設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す思考の過程を、ドローイングと模型によって示そうというものです。 2012年度入選者展覧会をお楽しみください。
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